八戸市議会 2022-03-03 令和 4年 3月 建設協議会-03月03日-01号
市と受注業者間における占用許可申請に係る進捗状況等の連絡は、市担当者と現場代理人との間でほぼ毎週行われておりました。連絡手段は、工事週報の提出のため来庁時、もしくは電話によりました。
市と受注業者間における占用許可申請に係る進捗状況等の連絡は、市担当者と現場代理人との間でほぼ毎週行われておりました。連絡手段は、工事週報の提出のため来庁時、もしくは電話によりました。
調停の成立については、適当と認められる条件が整うことが必要であり、今回の場合、炭材挿入により、結露の発生が解消されたと思われるような状況にあることを受けて結露対応費が認定され、遮音性能については、市担当者の質疑等に対する対応の不備や、不適切な仕様を知り得る立場にあった等が市でも調査の結果、確認がとれたことにより、過失割合は対等の50%ずつが認定されたわけであり、この50%ずつを受け入れないわけにはいかない
そして、担当者がかわって、是川から引っ越しするのにAさんが家のごみや引っ越し荷物を運んでいるところに市担当者があらわれまして、これは誰の車ですか、車検証を見せてくれ、名義は兄さんのものではないか、同じ住所でないか、お兄さんと一緒に住んでいるのではないですか、それなら兄も生活保護にしなさい、兄の保護費も合わせて不正受給しているのではないでしょうかと言われたそうであります。
この設計者は、要求水準書の要求が等級2では要件を満たさないということから、市担当者にその旨を伝えて市の指示を仰いだと私はお聞きしております。その際、市担当者から等級2で満足できない理由及び関係資料を求められたとしております。関係資料を提出したところ、要求水準書のままでよいということでその設計に至ったとの情報がありますが、これは事実でしょうか。 ○副議長(小山内 司議員) 熊谷財務部長。
また、これら支援策を最大限に活用していただけるよう、施策説明会の開催やメールマガジンの配信などにより積極的に周知を図るとともに、市担当者が、各種中小企業支援メニューの活用相談に対応しております。
恐らくこの冬、本市に寄せられた何千本という要望や苦情の多くはこうした類いの電話ではなかったかと思うにつけ、市担当者や委託業者の日々の苦労を十分に目にしていることから、除排雪作業は大変難しいものであると実感しております。 同様の要望や苦情は何も本市に限ったことではなく、近隣の平川市や大鰐町でも数多く寄せられていることから、雪対策は雪国共通の課題であると改めて認識させられるものであります。
生産者の皆様を初め、市担当者の方々、そしてこのプロジェクトに携わっていらっしゃる方々の御尽力によって、日に日に八戸ワイン産業創出プロジェクトの胎動が力強くなっていることを実感いたしております。 当市では9月に構造改革特別区域計画の認定申請を行い、11月29日に認定を受けるとともに、ワイン生産を行う事業者の公募の結果、2社に対して認定を行っておりますが、そこで、質問に入らせていただきます。
また、首都圏で開催されました移住関連のフェアやセミナーに当市担当者が参加いたしまして、来場者に直接事業内容を御説明するとともに、全国の移住に関する情報を提供しております、ふるさと回帰支援センターにリーフレットを常設したほか、首都圏で開催されました市内各高等学校の同窓会におきましてリーフレットを配付するなど、PRに努めてまいりました。
そういった医療的処置が必要で施設を待っている方々のためにも、市でも、市担当者も、やはり現場を見に行くべきだと思います。そうすることによって市職員も実感するのではないかと思います。例えば高齢夫婦で夫が寝たきりで、妻が夜も起こされながらたんの吸引とおむつ交換をして頑張っている、そういった介護をしている老夫婦を私は見てきましたけれども、特養ホームを申し込んでいるがなかなか連絡が来ない。
3月2日、浪岡地区における夕方6時からの説明会に私も行ってまいりましたが、35人ぐらいの方が集まっていて、農政局の担当者、県の担当者、そしてトキワ養鶏、坂本養鶏、市担当者と、本当にさまざまな形で細かい説明を行っていました。このような説明会は、県において藤崎町で行っている以外、他都市ではないものであります。
そこで質問させていただきますけれども、そういった流れの中で、市とソフトアカデミーあおもり、業者への発注内容の詳細確認及び業者からソフトアカデミーあおもりへの引き渡しの際のチェック並びに市担当者等の合同の試し稼働によるチェックなど、本格稼働に至る経過をお示しいただきたい。 最後ですが、現在OECとソフトアカデミーあおもりの裁判が行われています。この経過についてお示しいただきたい。
市担当者から当該協会へ出された資料ではないのか。」との質疑に対し「市では当該資料を作成していないことから、市から出された資料ではないと判断するものである。」との理事者の答弁でありました。 ここで、委員より「以前、指名回数の一覧表を参考に指名するとの答弁がなされたが、指名回数には大きなアンバランスがある。